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日本現代詩歌文学館 | 論文
- 詩の言葉が孕む「自然」 (特集 人間と自然)
- 西東三鬼論--物質に憑かれて
- ひらかれた心の詩 : リズムと技法の愛唱性 (特集 現代詩歌における愛唱性とは)
- 詩と修辞--「修辞的な現在」をめぐって (特集 詩歌における修辞)
- 近代詩歌の誕生--与謝野晶子の「みだれ髪」(1901年)における新体詩と和歌の伝統
- 日本現代詩歌文学館10周年記念巻頭座談会 日本の詩歌--世紀の歩みと未来
- 近代雑俳の展望--冠句・狂俳・淡路雑俳・肥後狂句・薩摩狂句
- 斎藤史「うたのゆくへ」論--ロマン主義の宣言
- 現代短歌という存在 (特集 現代詩歌における"批評")
- 昭和の女性俳句--四T以降の潮流と成果
- 「藤の花」連作の周辺--1901年春の正岡子規
- 新教育課程と現代詩教育の課題--小・中・高を概観して
- 木村捨録の昭和史
- 窪田空穂と「気分」
- 近代詩と現代詩の境域--『平戸廉吉詩集』を鏡として (特集 詩歌と時代--時代区分をめぐって)
- 詩人として作家として
- 短歌における日本語としての「われ」の問題
- 写生から写生文へ--美術理論応用の様相
- 斎藤茂吉と「逆白波」の歌
- 写生論再考