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日本独文学会東海支部 | 論文
- 「シラーの『ドム・カルロス』成立史」の補足
- 「魂の一年」のリズム
- ライナ-・マリア・リルケの「新詩集」について--外部と内部の問題を中心に
- リルケと神話-1-
- 最後期のリルケにおける「二重性」について
- イェニ-よ、唱え!--フォンタ-ネ『フラウ・イェニ-・トライベル』について
- 『ジンプリチシムス』の文化批判
- シュティフター『晩夏』とケラー『緑のハインリヒ』
- ムージル『特性のない男』 モースブルッガーについてのメモ
- スコット『ウェイヴァリー』からフォンターネ『嵐の前』へ
- ヘルマン・ブロッホ『山の小説』と母権的なるもの
- 『マルク・ブランデンブルク周遊記』と『シュテヒリン湖』とをつなぐもの--フォンターネの貴族観についてのひとつのメモ
- ジムプリツィウス、フランツ・ビーバーコプフそしてオスカー・マッツェラート
- Georg Forster als Mainzer Jakobiner
- Hans Mayer;Deutsche Literaturkritik im 19.Jahrhundert--Von Heine bis Mehring,1976
- Kapitulation ja-Resignation nie,Optimismus ungern-Zuversicht immer--der etwas andere literarische Kabarettist Hanns Dieter Husch〔付 著作目録〕
- リルケの「マルテの手記」--孤独と自己実現を中心に
- リルケ詩の現象学的一考察--「オルフェウスへのソネット」を中心に
- H.M.エンツェンスベルガ-と
- R.M.リルケ「新詩集」から4編の詩(「仏陀」・「蛇使い」・「塔」・「エステル」)との否定--人称代名詞の格転換を軸にして