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日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会 | 論文
- ディドロの演劇理論に見られるゴルドニーの影響--『真実の友』と『私生児』の比較を通して
- 初期フランス語演劇作品写本の話者指示表記--演劇的パラ・テクストの確立とジャンルの受容の問題について
- 近松の世話物と「悲劇」概念
- 特別講演ジョン・オグルヴィー氏「様式vs実体--東洋から西洋あるいは西洋から東洋へのフォルムの融合」について (〔日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会〕2003年度例会記録・報告要旨) -- (第一一三回例会報告)
- 第一一四回例会報告 シンポジウム「シェイクスピア映画再考」 (〔日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会〕2004年度例会記録・報告要旨)
- ミニ・シンポジウム 近代演劇における「越境」を考える--コミッサルジェフスキー(1882-1954)の場合〔含 討論・質疑〕 (〔日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会〕2005年度例会記録・報告要旨) -- (第一二四回例会報告)
- 小山内薫の二つの翻案劇--「ロメオとジュリエット」と「塵境」
- 『ナショナル・シアターのための計画と見積もり』に見るグランヴィル・バーカーの視座
- 戯曲とその上演の間にあるもの--18世紀ドイツ演劇とデクラメーションの関係について
- 第一〇六回例会報告 トラジェディ・リリックにおけるメルヴェイユ--『ペルセ』(リュリ作曲)のディヴェルティスマンを中心に (〔日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会〕2002年度例会記録・報告要旨)
- 研究批評 作品に忠実な舞台とはなにか--「演出家」サミュエル・ベケットへの挑戦
- ゴードン・クレイグの『劇場芸術』を巡る舞台監督の概念について (〔日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会〕2005年度例会記録・報告要旨) -- (第一二五回例会報告)
- 『アドリエンヌ・ルクヴルール』に拠る翻案劇『女歌舞伎』--榎本虎彦の劇作法
- ソフォクレス『アンティゴネ』の二つの埋葬
- リベラル・トラジディとしての『調理場』--アーノルド・ウェスカーと外国人/移民問題
- これはわたしの体である--聖餐の記号論
- 一六世紀初頭のフランスにおける「サティール」--俗語諷刺劇と古代の影
- 解放と統制--初期台湾モダンダンスにおける植民地的近代と女性の舞踊身体
- 演劇論の射程
- 第91回例会報告 「アリストテレス『詩学』をめぐるシンポジウム3」をめぐる覚書 (〔日本演劇学会分科会西洋比較演劇研究会〕2001年度例会記録・報告要旨)