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日本民主主義文学会 | 論文
- 私の写真人生-5-
- 私の写真人生-6-
- 私の写真人生-7-
- 私の写真人生-8-
- 私の写真人生-9-
- 私の写真人生-10-
- 私の写真人生-11-
- 四十三ページ[含 作者紹介]
- 講演 太陽は総てのものを平等に照らす : 小林多喜二の文学 (小林多喜二没後80年)
- センベ-ヌ・ウスマンと語る--現代アフリカの生活・思想・文学〔含 略年譜〕
- 不滅の業績 : 『小説 朝日茂』『忘れ得ぬ人』 (追悼 右遠俊郎)
- 作品の思想性--文芸時評
- 人間性の真実--文芸時評
- 芸術的エネルギーと感動--文芸時評
- 創作方法と想像力
- 労働文学の展望--宮地嘉六「煤煙の臭ひ」と新井紀一「怒れる高村軍曹」(日本のプロレタリア文学-4-)
- 戦争の傷あとと戦後の青春(文芸時評)
- 大岡昇平--「レイテ戦記」「ミンドロ島ふたたび」 (日本文学・60年代から70年代へ(特集)) -- (文学に見る60年代・作家と作品)
- 戦争と沖縄に執する力--霜多正次「虜囚の哭」「日本兵」
- 批評の論理と倫理--津田孝氏〔本誌4月号掲載の「文学運動と批評の方法」〕への反論