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日本民主主義文学会 | 論文
- 若者の生き難さと明日を描く (第20回 全国研究集会への問題提起 メインテーマ「『格差・貧困・閉鎖』の社会と文学を考える」)
- 「風にさからって」を書いて (第21回 全国研究集会への問題提起 メインテーマ「文学は時代にどう向き合うか」) -- (シンポジウム「私にとっての時代と文学」)
- 長編完結作を読む 仙洞田一彦「再生」を読む
- ネル-ダ「大いなる歌」について--わたしはここに歴史をうたう(ネル-ダ「大いなる歌」)
- ロルカの死を歌った詩人たち--没後40周年に
- ジャン・カッス-の獄中詩--「独房で作られた三三のソネット」について
- 詩集「ひとを愛するものは」について (第17回多喜二・百合子賞受賞者に聞く--誌上インタビュ-)
- エリュア-ル・ノ-ト-1-生地サン・ドニと生まれ
- エリュア-ル・ノ-ト-2-愛と戦争
- エリュア-ル・ノ-ト-3-第1次大戦後とダダ
- エリュア-ル・ノ-ト-4-シュ-ルレアリスム詩人の失踪
- エリュア-ル・ノ-ト-5-詩人の帰国--モロッコ戦争
- エリュア-ル・ノ-ト-6-別れと出会いと
- エリュア-ル・ノ-ト-7-アラゴン事件
- エリュア-ル・ノ-ト-8-スペイン戦争・ゲルニカの勝利
- エリュア-ル・ノ-ト-9-ブルトンとの訣別・第2次世界大戦
- エリュア-ル・ノ-ト-10-レジスタンス・再入党・アラゴンとの再会
- エリュア-ル・ノ-ト-11-英雄・殉難者・詩人たちの名誉
- エリュア-ル・ノ-ト-12-パリ解放・ニュニュの死・「政治詩集」
- エリュア-ル・ノ-ト-13-「道徳の教え」・ギリシャ・平和の顔