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日本新約学会 | 論文
- 論評 『日本の聖書学』5号--主として八木誠一「新約思想の構造分析」
- 朴憲郁著『パウロの生涯と神学』
- 大貫隆・佐藤研編『イエス研究史--古代から現代まで』
- アルバート・シュヴァイツァーの聖餐論--『聖(晩)餐』を中心として (第32回大会研究発表要旨)
- A.シュヴァイツァーの聖餐制定辞解釈に対するH.パッチュの批評 (〔日本新約学会〕第40回大会研究発表要旨)
- 佐竹明著「ヨハネの黙示録・上巻」
- 神の国と教会--ヨハネ2:23-3:21を中心にして
- 「欧文聖書学論集 9」日本聖書学研究所編
- 八木誠一著『宗教とは何か』
- パウロのガラテヤでの伝道説教--1993/9/27 日本新約学会第33回大会
- 書評:Heon-Wook Park,Die Kirche als Leib Christi bei Paulus(Giessen,1992)
- パウロによる新しいタイプの書簡の創造:Iテサロニケ書のジャンルの問題
- 田川建三著『書物としての聖書』
- 祝福と呪いの言葉:ガラテヤ書とヘブライ的レトリック
- 山内眞著『ガラテア人への手紙』
- 国際新約聖書学会第58回大会報告
- 黙示録における幸いの宣言
- Q資料におけるマカリズム(幸いの宣言)
- 佐竹明著『ヨハネの黙示録 上巻:序説』
- マルコによる福音書におけるイエスの弟子像の類型--マルコの弟子性をめぐって (第32回大会研究発表要旨)