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日本文学研究会 | 論文
- 「樊噌」における神と人間との関係について
- 王朝女流文学における散文精神と虚構について--蜻蛉日記から源氏物語へ
- 『棠陰比事』の注釈書についての一考察--林羅山との関連を軸に
- 「万の文反古」の意図と方法--その一側面を中心として
- 戯作者の所懐--恋川春町の場合
- 暗夜航路と尾道の人々
- 「暗夜行路と尾道の人々」〔本誌26号掲載〕訂補--付井伏鱒二氏書簡
- 「暗夜行路と尾道の人々」〔本誌26号・27号掲載〕訂補追記
- 『曽良旅日記』と二十二社
- 『おくのほそ道』山中の別れと曽良の旅
- 芭蕉と近江平田村の李由および禅桃--「韻塞」の発句をめぐって
- 大槻玄沢『瓊浦紀行』--蘭学者の道中および長崎遊学日記
- 『曾良旅日記』大聖寺ソセツ師の伝言--越後路のエピソード
- 芭蕉「馬に寝て」句の「茶のけぶり」の解釈--「柴の戸に」および「木隠れて」句に及ぶ
- 深川の第一次芭蕉庵を詠んだ其角「墨染を」句--芭蕉庵伝承の検討
- 『曾良旅日記』河内の旅--貝原益軒の日記紀行との比較
- 深川の第一次芭蕉庵の所在地--江戸図の検討
- 森田喜郎著『日本文学における運命の展開』
- 宇津保物語の新たに開いた点について
- 「宮木が塚」の成立と形象