スポンサーリンク
日本文学協会 | 論文
- 「鴎」(森敦)に見る鎮魂の世界(読む)
- 漱石の構想力--江藤淳「漱石とア-サ-王伝説」批判
- 小嶋菜温子編『王朝の性と身体 逸脱する物語』(叢書・文化学の越境1)
- 書評 神田龍身著『偽装の言説--平安朝のエクリチュール』
- 書評 大井田晴彦著『うつほ物語の世界』
- 書評 陣野英則著『源氏物語の話声と表現世界』
- 古典教育と加工文化 (特集・日本文学協会第60回大会報告 テーマ いま、〈文学〉をどう学ぶか?)
- 黒古一夫著「小熊秀雄論--たたかう詩人」
- 紫の上の登場--少女の身体を担って (古代文学と身体)
- 語る行為の小説--『斜陽』の消滅する
- 『或る女』の主題「暗い力」
- 「宣言一つ」の死角--生活改造決意に伴う自負
- 「溺れかけた兄妹」--脅かされる子供の世界
- 文学教材にあらわれた文学観
- 三枝康高著「現代史のなかの作家たち」
- 窪川鶴次郎論--ひとつの素描 (昭和10年代の思想と文学-1-)
- 中野重治論--中野における「天皇制」問題・序論 (日本文学と天皇制)
- 験者の行方--「伊吹山三修禅師,得天宮迎語」
- 古事談--抄録の文芸
- いかに近代文学をやり直すか (特集 日本文学協会第64回大会文学研究の部(第二日目) 〈文学〉との出会い方)