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日本文体論学会 | 論文
- としての漫画の構造--の意味するもの
- Joyce Carol Oatesにおける表現効果--副詞・副詞相当語句を中心に
- 文体論の展開--逸脱文体論と前景化論 (文体論学会30周年記念号)
- 日本文体論学会の回顧
- 小説文における日中形容詞の修飾機能
- 高名凱の文体論について
- スタンダ-ルにおける頻出語,の意味するもの--副題・感覚の透明性
- 辻邦生とスタンダ-ルにおける「奇妙な」もしくは"singulier"
- スタンダ-ルの小説諸作品における「レティサンス」
- 「海潮音」における「故国」の文体の意義--高踏派と象徴派の統合としての(民謡)の試み
- 講義の談話の「話段」におけるノダの統括機能と展開的構造
- 「マンフレッド」の受容と変容--バイロン,ハイネ,鴎外を中心に
- 文法から修辞へ--提喩論から見た一つの文彩論
- Laurent Perrin,L′ironie mise en trope(1996)『トロ-プとしてのイロニ-』
- 特別テーマ講演要旨 哲学の文体さまざま--考えることと教えること
- フランス語のモダリティ表現
- 「のですか」の疑問文をめぐって--意味論と文体論
- OthelloにおけるParadox
- Edward Thomasにおける"earth"の多義性について
- King Richard 2における饒舌と沈黙