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日本数学史学会 | 論文
- 寛永5年版「算用記」と古活字版および4巻26条本「塵劫記」の比較
- 刊年不詳,古活字,横綴本「塵劫記」(吉沢本)について
- 西洋と東洋における記数とそろばん上の数の配列の相違に関して--明治期の洋算採用に際してそろばんの果たした功績
- 新編諸算記について
- 「算法闕疑抄」と「算法統宗」
- 「角倉源流系図稿」における毛利重能・吉田光由の事跡記載に関しての疑問
- 「塵劫記」と「算法統宗」
- 藤井家稿本の開平・開立と弗について
- 寛永20年版塵劫記の著作に関しての一つの疑問
- 寛永11年版小型塵劫記に関して
- 小倉金之助の生誕地を訪ねて--生誕100周年を前にして
- 建部賢弘の著と考えられる『暦考雑集』
- 徳川吉宗と天文暦学
- 『暦考雑集』における太陽, 月までの距離と大きさ
- 茨城県立歴史館蔵『宣明暦算法鈔』について
- 谷松茂『拾〓算法弧背解』と著者不明の『古今通覧角術秘解一子相伝』における角術公式の導出について
- 『拾〔キ〕算法 弧背術解 極秘伝』と『拾〔キ〕算法弧背解』における弧矢弦の公式の導出方法--有馬頼〔ユキ〕『拾〔キ〕算法』における「弧背密法」の公式の導出方法
- 建部賢弘の著と考えられる『弧背截約集』について
- 『弧背截約集』上巻の影印
- 「建部賢弘の著と考えられる『弧背截約集』について」への補遺・修正