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日本思想史学会 | 論文
- 世紀転換期の通商立国論--明治期南進論再考
- 昭和初期京都学派における「歴史」の問題の萌芽--三木清および田辺元の思想と「歴史の非合理性」という視点
- 「歴史」と「哲学」との狭間での京都学派の歴史哲学--高坂正顕を中心に
- 書評 佐藤弘夫著『死者のゆくえ』
- 大正期における日本仏教論の展開--高楠順次郎の思想的研究・序説
- 安藤昌益における「東北」 (特集 歴史としての「東北」)
- 「社会の発見」とその影--シンポジウム雑感 (特集 〔日本思想史学会〕2002年度大会シンポジウム 大正思想史の諸問題)
- 書評 松田宏一郎著『江戸の知識から明治の政治へ』
- 「昭和」の多面性--コメント (二〇〇八年度[日本思想史学会]大会シンポジウム 特集 戦前と戦後--思想史から問う)
- 秋田の平田門人と書物・出版
- 幕末維新期の東信州と平田国学
- 研究史 イエズス会士系著訳書の受容
- 近世日本の神話解釈--孤独な知識人の夢 (特集 〔日本思想史学会〕2005年度大会シンポジウム 転生する神話--「日本思想史」は描きうるか)
- 書評 阪本是丸著『近世・近代神道論考」 藤田大誠著『近代国学の研究』
- 佐藤勢紀子著『宿世の思想--源氏物語の女性たち』
- 書評 M・W・スティール著『もう一つの近代--側面からみた幕末明治』
- 書評 前田勉著『江戸後期の思想空間』