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日本思想史学会 | 論文
- 中国における宋明理学研究の方法、視点とその趨向 (特集 〔日本思想史学会〕平成12年度大会シンポジウム 東アジアの儒教--二十一世紀の思想史研究)
- 歴史としての「東北」 (特集 歴史としての「東北」)
- 書評 桂島宣弘著『思想史の19世紀--「他者」としての徳川日本』
- 「魂の書物」の発見をめざして--寺院資料調査研究の現場から
- 心を付けて感ずべし--『等伯画説』の一節
- 書かれたものと書きえぬこと--歴史表象と死者の記憶 (特集歴史と表象)
- 総力戦の思想--先行研究と本パネルの立場 (特集 〔日本思想史学会〕平成11年度大会シンポジウム--丸山思想史学の地平) -- (特別掲載2 〈〔日本思想史学会〕平成11年度大会パネルセッション2〉総力戦の思想)
- 岡倉天心『東洋の理想』の構造--「アジアは一つ」と「国民的」なるものの相克
- 「日琉同祖論」と「民族統一論」--その系譜と琉球の近代
- 科学論から1930年代を見る--下村寅太郎の思想を中心に (特集 〔日本思想史学会〕2004年度大会シンポジウム 思想史における1930年代--京都学派の位置)
- 提言 思想史と宗教史のあいだ
- 思想史研究とメディア--討論を通して (特集 2003年度大会シンポジウム 思想を語るメディア--近世日本を例として)
- 江戸後期の医学の場合--幕府医学館の学績を中心に (特集 〔日本思想史学会〕2002年度大会シンポジウム 大正思想史の諸問題) -- (特別掲載1 〔日本思想史学会〕2002年度大会パネルセッション1 思想の学と書物の学と)
- 国学と文献学 (特集 歴史としての「東北」)
- 村岡典嗣と「天皇」 (特集 〔日本思想史学会〕2002年度大会シンポジウム 大正思想史の諸問題) -- (特別掲載2 〔日本思想史学会〕2002年度大会パネルセッション2 津田・村岡・和辻の「天皇」論)
- 戦争の語られ方 (特集歴史と表象)
- 浅見絅斎の神道観と道について
- 古代における「東北」像--その虚像と実像 (特集 歴史としての「東北」)
- 啄木と賢治を通してみた「東北」 (特集 歴史としての「東北」)
- 提言 古典教育と講義の自己点検 (特集 歴史としての「東北」)