スポンサーリンク
日本平和学会 | 論文
- 私的所有権の不条理性--平和学は体制変革の学であるとの共通認識への一助として
- 森利一・山田浩編「平和学講座」
- 逗子・1984年「平和」と「女性」の視角から
- 近代化と伝統的技術・産業--フィリピンの塩辛・魚醤生産を例として (科学と平和)
- 女性問題の視点で取り組む国際交流 (自治体の平和外交)
- 「平和」の両義性--近現代日本における「平和」の意味論 (言語政治学と平和の課題)
- PSSI〔国際平和学会〕の一側面(海外学界動向)
- 社会主義運動と平和 (平和運動の理論と行動)
- 現代史のなかの戦争体験 (戦争体験から核軍縮へ) -- (なぜ,いま戦争体験なのか)
- 世界経済システムの転換と変容する世界技術秩序--産業技術の国際的展開と戦略提携 (科学と平和)
- 大学における平和教育調査報告 (エスニシティと平和) -- (大学における平和教育の現状と課題)
- 真珠湾攻撃と1945年の原爆投下の再考--第二次大戦史との折り合いをいかにつけるか (特集 21世紀へのオ-ルタナティブ--平和秩序を求めて) -- (2 岐路に立つ日本の安全保障)
- 市民の抵抗による防衛--若干の再検討 (アジア平和研究国際会議)
- もう1つのアジア・太平洋圏--東北アジアからの視点 (冷戦後の平和研究) -- (日本の新しい生き方)
- 国際組織と世界共同体 (特集 21世紀へのオ-ルタナティブ--平和秩序を求めて) -- (1 世界秩序変化と平和研究の視座)
- 世界平和の構築に向けて--20世紀に我々は何を望んだか
- 生活様式と廃棄物 (生活様式と平和)
- 試論:ポスト冷戦期国際人権運動の課題--人権をめぐる南北のディスコ-ス対立を超えて (特集 「持続可能な発展」と日本の選択) -- (残されたアジェンダ--戦後補償・人権・女性)
- 戦後日本の平和運動 (平和運動の理論と行動)
- 肥大化するフランスの軍産複合体--武器輸出と兵器産業の実態分析を中心として (新国際軍事秩序を解剖する)