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日本大学総務部 | 論文
- 児島惟謙と松岡康毅--社会史の試み
- 中山間地農業の栄枯盛衰と教育の改組・転換について
- 大学における「自校史」の持つ意義 (自校史教育を考える)
- いかにして大学の「建学の精神」を伝えるか--「『関学』学」の位置づけと意義 (自校史教育を考える)
- 岩手医科大学医学進学過程11年の歩み
- 工学部情報工学科設置の回想
- 座談会 大学史の広がりを求めて--『日本大学百年史』の編纂を終えて ([日本大学]百年史刊行に寄せて)
- 理事官山田顕義の欧州兵制視察考
- 年史編纂成否のカギ ([日本大学]百年史刊行に寄せて)
- 資料翻刻 松岡康毅「雑記」(1)
- 山田顕義の書簡 大木喬任宛
- 宮崎道三郎の法史学
- 宮崎道三郎のドイツ留学について(補遺)
- 陸海軍士官の採用源としての高等教育機関
- 東洋歯科医学専門学校の日本大学への合併とその後の展開--佐藤運雄の理念とその実践
- 学科沿革史の編纂と残された課題--『日本大学文理学部教育学科五十年史』編纂を通して
- 日本大学管弦楽団が誕生のころ