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日本大学法学部法学研究所 | 論文
- 藤田幽谷の「力役論」に関する一論
- 明治5=6年における外来経済学の翻訳と租税論
- 明治十二年(一八七九年)における西欧財政経済書の導入について
- 明治十四年(一八八一年)より明治十六年(一八八三年)に至る西欧財政学の移入とその状況
- 明治初頭におけるイギリス・アメリカ財政学の摂取--とくに「翻訳経済学の時期」およびその直後の文献を中心として
- 明治期におけるイギリス財政学の輸入とその発展--「翻訳期」直後および『啓発期』の文献を中心として
- お雇い外国人のわが国財政学に与えた影響について
- 公企業の基本的性格と公企業財政の特質
- 明治八年(一八七五年)刊孟徳斯鳩著何礼之重訳「万法精理」と財政論
- ボアソナ-ドの「古代経済沿革論」にあらわれた財政経済論
- 明治期におけるバステ-ブルの財政経済論の受容について
- 明治期における嵯峨根不二郎の「財政学」について--わが国最初の包括的・体系的「財政学」に関連して
- 和田垣謙三と「財政学」について
- 松崎蔵之助における初期の財政思想について
- 民法学の立場からみたウィーン売買条約 (日本大学法学部創設百二十周年記念シンポジウム)
- 刑法によるソフト財産の保護
- ソ連の対日参戦決定にいたる米ソ関係の考察
- 地方議会における「政党化」の現状--地方政治の「環境」に関連
- 「人間と環境」に関する生物学的一資料--大宮校舎における受講生を対象として
- 大津事件の通説の限界と『ニコライ遭難』の虚実