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日本大学文理学部ドイツ文学科研究室桜門ドイツ文学会 | 論文
- ノヴァーリスにおける百科全書学
- 発言導入動詞sagenとmitteilenの下位区分 : 直接話法と間接話法の統語的ステータスとの関連で
- Redewiedergabe mit Modalverben im Deutschen
- "Neue klingende Wort-Schellen" : uber "die dritte Unzeitgemaße"
- Zu Elementen des Marchens und der Postmoderne in Paul Maars Geschichte "In einem tiefen, dunklen Wald..."
- Ebbe und Flut: das Stromen von Nietzsches Erkenntnis
- やさしい眼差し--金子みすゞの光と影〔含 独文〕
- クリスタ・ヴォルフのトーマス・マン批判--文学的伝統の枠組みと作家の主観性 (特集号 本歌取り)
- マルチ・メディア時代の文学 (メディアの発展と文学特集)
- 抒情詩の自律性とアクチュアリティ
- ゴットフリート・ベンの詩「静力学的詩篇」における『老子』の引用について (特集号 本歌取り)
- クライストの『人形芝居について』の考察 (クライスト特集)
- 教科書における定動詞の現在変化語尾の記述に関する問題点--文法性の配列にも触れて
- 否定の命令法と間接引用文--言語伝達機能における"Darstellung"の重要性に触れて
- 『愚者の船』と『カーレンベルクの司祭の物語』--中世末期の心的傾向
- 愚者,死および死の舞踏
- 近代ドイツ映画における保守的傾向
- クライストの戯曲における分析的手法について--『こわれがめ』の場合
- クライストの『O侯爵夫人』における分析的手法について