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日本基礎造形学会事務局 | 論文
- 韓国におけるファッションアートのあり方 : 1995年から1996年におけるその動向と意義
- 学校外における染色に関する指導
- 里中英人作品における「崩れ」技法の解明
- ロバート・ライマンの絵画における塗り残しの意義についての一考察
- 配色についての評定尺度法による評価の個人差
- わが国の材質感教育の推移から導かれるその今日的方法及び手順 (日本基礎造形学会論文集・作品集2009)
- フォトグラム創成期のわが国における受容 : 大正期新興美術運動と昭和初期新興写真運動の推移から
- 三角形を組み合わせて作る人物造形
- 日本におけるファイバー・アートの造形的特性--70年代・80年代における、国際比較による特性の経過と展開を中心に
- ファイバー・アートにおけるテクスチュアの位置付けとその表現効果
- ファイバー・アートの展開と造形領域の関連について--日本で開催された展覧会企画の分析から (日本基礎造形学会論文集・作品集2008)
- 造形表現におけるアルミ・アングルとトラス構造の活用--幾何学的立体形成の一手法
- 造形表現のアイディアとしての折畳み構造
- 幾何形体を用いた立体造形におけるヴァリエーション創出の一手法 (日本基礎造形学会論文集・作品集2007)
- 立体造形における多面体の活用 (日本基礎造形学会論文集・作品集2008)
- 現代絵画におけるストライプ表現の意義についての一考察
- 近代絵画における塗り残しの意義についての一考察
- 表現を意図するための構成教育--構成による見え方の違いをデザイン学習の初期段階において意識するための工夫
- アートとしての立方体造形の捉えかた (日本基礎造形学会論文集・作品集2008)
- 公共空間における視覚環境の快適化について--案内サインと宣伝サインの「棲み分け」を中心に