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日本医学哲学倫理学会・関東支部 | 論文
- 聞き取り調査報告--生を終える決定
- バルセロナ宣言 生命倫理と生命法における基礎的な倫理的原理 生命医学第2プロジェクトのパートナーによるヨーロッパ委員会に対する政策提言 1998年11月
- 二足の草鞋を履こう
- 臨床経験のない医療倫理研究者の弁あるいは批評的良心と行動的良心
- Actual RealityとVirtual Reality
- Informed Consentと同意能力に欠ける場合の代替可能性--ドイツの場合 概観
- フランス生命倫理における家族に関する遺伝情報の取り扱いについて
- 動向紹介 臓器移植法の改正にかかわる問題--臓器提供先の指定と15歳未満の臓器提供について
- 人由来の臓器等の提供における倫理的・法的問題
- 検体等の医学研究利用における見なし同意と包括的同意について--国立がんセンターを例に
- 書評 臨床研究のあり方を考える--移植研究・人工心臓開発研究から レネイ・ファックス、ジュディス・スウェイジー著 森下直貴、倉持武、窪田倭、大木俊夫訳『臓器交換社会』
- ユネスコ「生命倫理と人権に関する世界宣言」
- 特別寄稿 隣人への奉仕かプロフェッショナルな看護か--看護にとっての価値
- ドイツ 疫学研究指針
- 工学倫理あるいは科学技術倫理、JABEEとその問題点--「哲学」は今、なにを問われているか
- 韓国 臓器等の移植に関する法律施行規則・施行令(大韓民国大統領令)
- ドイツにおけるES細胞研究--諸法律とイデオロギー
- 「自己決定」に制限はあり得るのか--ドイツ積極的臨死介助容認論と反対論の検討
- 安楽死に関する2002年5月28日の法律(ベルギー王国)
- フランスの生命倫理学 いくつかの論文の紹介