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日本医学哲学・倫理学会 | 論文
- 看護理論の系譜にみる身体観の3類型
- いかにして患者の意思を「推定する」のか? : 事前指示と「解釈プロセス」(終末期医療の現状と課題:臨床倫理の視点から)
- がんの終末期看護実践倫理的問題の現状と課題(終末期医療の現状と課題:臨床倫理の視点から)
- 臨床倫理学と文学
- 臨床倫理の方法論としての討議倫理と物語倫理
- 「患者中心」を越える実存的コミュニケーションの可能性
- ドン・マーキスの反妊娠中絶論とその批判
- アドボカシーは看護者の役割か
- ワークショップの概要 高齢者への人工的水分・栄養補給法の導入に関するガイドライン制定をめぐって
- ワークショップの概要 臨床倫理の方法論の再検討 : 理論的基盤と臨床実践とを統合する新しい医療倫理学の方法論についての研究
- 病原生物との共生への一視座 : 動物の感染症の倫理的問題の検討をつうじて
- シンポジウムのまとめ(東日本大震災に直面して)
- 死をめぐる自己決定について : 尊厳死・安楽死(終末期医療の現状と課題:臨床倫理の視点から)
- 脳死判定に対する良心的拒否 : ニュージャージー州とニューヨーク州の事例
- 哲学の立場から(シンポジウム 医療と看護)
- 創刊の辞 : 明日に向って歩む
- 生命の設計と新優生学
- 看護者の立場から : Dying Processの選択(シンポジウム1 死ぬ権利はあるか)
- 身体と自由 : 哲学的生命論の出立点
- 癒しの根拠 : ヴィクトル・フォン・ワイツゼッカーの思想を手がかりに