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日本労働組合総評議会 | 論文
- 経済成長政策の破綻と春闘--日経連の「賃上抑制」批判を中心として
- 池田内閣の金融引締政策の影響とその責任
- 消費者物価・賃金・生産性について
- 経済情勢の展望と労働者に及ぼす影響
- 1965年の経済と物価
- 昭和42年度予算批判
- 47年度予算と物価
- 48年度予算とインフレーション (48年度政府予算を批判する)
- インフレと労働者階級
- 規模別格差の解消にむけて (労働時間短縮のために)
- これからの未組織の組織化展望--総評労働運動の"生活闘争"を継承・発展させたパ-ト110番,リクル-ト110番から,"組合年金ふれあい"のとりくみまで
- 生きざまの運動,地域が連帯の場 (′87春闘をかく闘う)
- 狙いは職安行政乗っ取り!?--リクル-ト疑獄と労働省の危険な関係
- 労働運動の前進のために総評の姿勢と作風を改めよう--総評の運営を検討する
- 地域ぐるみ家族ぐるみの闘争組織で (特集・春闘をこう闘う)
- 67春闘の組織化と闘いの方向
- 総評への注文 (わたしの意見)
- 戦争の足音の中で--私の職場時代
- 具体的要求から共同行動を--真の労働戦線統一への道 (闘う統一を求めて)
- 堺利彦顕彰記念館を訪れて(先達を想う)