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日本刑法学会 | 論文
- 前田信二郎「刑事学原論」
- 規範論 (関西刑法学草創のころ)
- 故意と過失の限界一主観的違法要素に関連せしめて
- 比較法的な観点からみた西ドイツの刑事訴訟の改正の基本問題
- 情況証拠と事実認定(コメント) (特集 事実認定の今日的課題)
- 管理監督過失における実行行為の主体 (監督過失--火災事故判例を中心に)
- 刑法学の機能とその新展開 (特集 現代社会における刑法の機能と犯罪論の新展開)
- 因果関係・共犯と自律・自己決定 (特集 刑法における自律と自己決定〔日本刑法学会第七九回大会 共同研究第1分科会〕)
- 正当防衛論の理論的基礎と課題 (〔日本刑法学会第83回大会〕ワークショップ)
- ドイツ少年法における司法と福祉 (特集 少年法における司法と福祉)
- 犯罪論における同時存在原則 (〔日本刑法学会第83回大会〕ワークショップ)
- 心神喪失者等医療観察法の手続上の諸問題 (特集 精神医療と刑事司法)
- 刑事裁判の拘束力の意義〔含 質疑応答〕
- 再審法の改革〔講演〕
- 一般予防論の現状と課題--最近の英米の研究を中心にして
- 刑事政策の動向 (イギリス刑事法の動向)
- 弁護人の援助を受ける権利と公設弁護人制度
- 刑事訴訟における二つのモデル
- ドイツ刑事訴訟における証拠禁止(含 質疑の要約)
- コンピュ-タと文書犯罪 (コンピュ-タ犯罪とデ-タの保護)