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日本仏教研究会 名著出版(発売) | 論文
- 新しい宗教運動としての日本の新宗教の解釈
- 棺の意味 (仏教と民間信仰)
- 現世利益--その論理と心理
- 初期時衆における知識帰命について
- 時衆における宗観念の展開
- 雨僧正仁海と空海入定伝説 (祖先崇拝)
- 平林盛得著「聖と説話の史的研究」
- 秋山郷入りする寺とボンサマ (仏教と民間信仰)
- 宗教研究において「信仰」とはどのように把握されうるものなのか--日本仏教研究会編「日本宗教の現世利益」の書評にかえて
- 中村元・笠原一男・金岡秀友監編「現代仏教(アジア仏教史日本篇第9巻)」
- 西垣晴次氏の「神々と民衆運動」によせて
- 中世禅宗と神仏習合--特に曹洞宗の地方的展開と切紙資料を中心にして (神仏習合)
- いきみたま考--室町時代の盂蘭盆会の一側面 (祖先崇拝)
- 水戸藩の山状とその組織--寛文3年の山状開基帳の分析を中心にして
- 明治五年の浄土宗東京寺院について (浄土宗)
- 高弁の慈悲 (慈悲)
- 今井雅晴著「時宗成立史の研究」
- 桜井徳太郎編「日本宗教の複合的構造」
- 木食観正と相模
- 近世の往生伝の史料的価値 (近世往生伝)