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日本リズム協会 | 論文
- 2拍子と3拍子の構造とその弾き方 : 特にアウフタクト(上拍)の問題について : 岡利次郎氏による講演傍聴記(第40回・41回例会傍聴記)
- あいだに形成されるもの : 都市バンドンの地質と神話
- 「声のおはなし」総括
- リズムに「なる」こと--都市をアレンジする身体
- 「リズム」からの始まり--高齢者音楽療法の分野から ([日本リズム協会]第27回例会)
- 対話とリズム
- 対話とリズム(続)
- 書評(図書新聞) 矢向正人著 音楽と美の言語ゲーム
- 訳者解説 記号論の現在--J=J.ナティエ『音楽記号学』新装版によせて
- 対話とリズム(完)
- 認知記号論
- ヒトとリズムについてのノート--類人猿からの進化的な照射をとおして
- 民族リズムの形成と変容--言語・音楽・舞踊の見地から (第24回[日本リズム協会]大会)
- 書籍紹介 川本皓嗣著『日本詩歌の伝統--七と五の詩学』(岩波書店1991年刊)
- 「異文化」としてのレゲエ音楽--『ルーツ・ロック・レゲエ』シリーズの言説を中心に
- 南インドのリズム・ワークショップ--南インドの拍子の大系 ([日本リズム協会]第31回例会)
- 実在の認識とリズム