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日本フランス語フランス文学会 | 論文
- ポール・クローデルの能解釈 : 西洋における能の受容史の中で
- Autour de la Phrase d'Attaque de Lucien Leuwen
- ミュッセと両性具有の神(ヘルマフロディトス)
- ミュッセと"炎"
- ミュッセの『ガミアーニ』をめぐって
- ミュッセとエディプス・コンプレックス
- ミュッセ、ユーゴーからのヴェルヌへ
- プルーストと駅の形象をめぐる一考察
- L'oeouvre d'art et le《pays》--une reflexion sur la problematique du musee chez Marcel Proust
- ジッド『女の学校』三部作における作品内の読み手について
- アドネ・ル・ロワ『大足のベルト』における「親」
- フローベールの半過去について
- アンリ・ボスコ『テオティーム屋敷』 : テクスト内の時間軸における語り手の位置について
- 歴史的契機としての処刑 : カミュの近代史観について
- 劇場化する家庭 : 『失われた時を求めて』におけるフランソワーズの役割
- フローベールの『サラムボー』におけるオブジェの分析(研究発表要旨)
- La question du monstre chez Diderot dans Le Reve de d'Alembert
- プルーストと音楽 : ヴァントゥイユの音楽における演奏者の地位
- 『失われた時を求めて』と『ガンバラ』 : プルーストとバルザックの音楽観をめぐって
- プルーストと《modernite》超歴史的新しさを求めて