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日本フランス文学会 | 論文
- パスカルの聖書解釈について
- Lhermet《Pascal et la Bible》--le drame historico-theologiqueについて
- スタンダールの人物創造における類型について
- ロマン・ロランに於けるラテン的性格
- プルーストにおける芸術創造の意味するもの
- Agrippa d'Aubigneの戦後における評価の傾向について
- ジョルジュ・サンドの「レリヤ」--成立過程と構成
- ヴァレリにおける「若きパルク」の位置
- Gerard de Nervalの《Octavie》について
- 《Racine et Shakespeare》にみられる作者の文学観の変化について
- 語彙に現れた「フェドル」の特異性
- Charles Peguy et ses《Cahiers de la Quinzaine》--二十世紀における文化史的意義について
- ボエームの文学
- Emile Zolaの思想的単純さについて
- シャルル・ペギの初期の社会主義
- 詩の制作における《主題》の位置--Paul Valeryのparti pris
- 《le merite personnel》について--ラ・ブリュイエール
- 《Paludes》について
- George Bernanos《M.Ouine》について
- プルーストとサルトル--「嘔吐」の含む矛盾を廻って