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日本ピアノ教育連盟 | 論文
- ウィーン古典派の変奏曲 (第24回全国研究大会(テーマ:ヴァリエーション--ウィーン古典派を中心に)における講演会)
- 第28回全国研究大会における講演会 ロマン派とエチュード : ブラームス《51の練習曲》をめぐって
- リストのルバート
- リストにおける美学の構造 (第21回全国研究大会講演会の記録)
- ショパンの魂と美しさをいかに演奏で表現するか--演奏もまじえてその困難を解決に導く (第20回全国研究大会(テーマ:ショパン)における講演会)
- C. P. E. バッハのクラヴィーア・ソナタ--第1楽章の様式の変遷 第2期(1749〜1759年)新様式拡大の時代
- C.P.E.バッハのクラヴィーア・ソナタ--第1楽章の様式の変遷--第3期(1760〜1786)ベルリン時代の終わりとハンブルク時代、並びに全体のまとめ
- ムツィオ・クレメンティの『グラドゥス・アド・パルナッスム』についての一考察
- ピアノの暗譜演奏と脳の賦活--ピアノ教育の視点から
- シューマンとその作品--シューマンの心に潜む二面性 (第22回全国大会(テーマ:シューマン--思索する音楽)における講演会)
- アルフレッド・コルトー版に見られる指使いに関する一考察--ショパン作品の場合
- 第24回全国研究大会における研究発表 指使いに見るコルトーの音楽--ショパン作曲 《エチュードop.10》 の場合
- 第21回全国研究大会シンポジウムの記録 リスト--その深遠なるピアノの世界
- 作曲家、演奏家、教師としてのショパン (第20回全国研究大会(テーマ:ショパン)における講演会)
- ショパンとポーランド民謡 (第20回全国研究大会(テーマ:ショパン)における講演会)
- 第23回全国研究大会における研究発表 フォーレの歌曲Op.83の2と夜想曲の世界