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日本オーラル・ヒストリー学会 | 論文
- 解放直後・在日済州島出身者の生活史調査(地域におけるオーラル・ヒストリー実践の課題と可能性)
- クロスアビリティ : 自分との出会い
- ミニドカ・ピルグリメージ : オーラルストーリーからみる日系アメリカ人の「記憶の場」(今日のオーラル・ヒストリー研究)
- 特集にあたって(オーラリティとはなにか)
- から立ちあがる : 「平和活動者」としての主体化過程
- 内海愛子・石田米子・加藤修弘編, 『ある日本兵の二つの戦場-近藤一の終わらない戦争』, 社会評論社, 2005年, 本体価格2,800円+税, 単行本, 400pp, サイズ(cm)22×16
- 第1回、第2回大会基調講演について : 解説(第1回・第2回大会の基調講演)
- アメリカにおけるオーラル・ヒストリー研究・実践活動の最近の動向 : カリフォルニア大学「2005オーラル・ヒストリー夏季上級講座」に参加して(今日のオーラル・ヒストリー研究)
- 第4回大会報告・シンポジウムを振り返って : 戦争・植民地・オーラル・ヒストリーの今(戦争・植民地期-オーラル・ヒストリーの視点から)
- 沖縄の声を聴く : 「琉球弧を記録する会」語る傷を包む腕(かいな)とまなざし(戦争・植民地期-オーラル・ヒストリーの視点から)
- 組織的に体系化されたオーラルヒストリー : 研究機関に基盤を置き、組織的な研究方法を用いるオーラルヒストリーの可能性
- 歴史叙述にオーラル・ヒストリーを用いる際のさまざまなアプローチについて(第1回・第2回大会の基調講演)
- 第4回ワークショップの小特集によせて(の継承可能性とオーラル・ヒストリー)
- に置かれた者の語り : ナガサキの被爆者の場合(戦争・植民地期-オーラル・ヒストリーの視点から)
- 現在を生きる原爆被害者 : 被爆体験を語るという実践を手がかりに
- 日本在住アメリカ人の戦争観 : 「語りにくさ」を指標する沈黙のことば