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日本オリエント学会 | 論文
- 紹介 ヨセフ・ナヴェー著/津村俊夫・竹内茂夫・稲垣緋紗子訳『初期アルファベットの歴史』
- 現代ヘブライ語における歴史的シュワーの音響解析
- 古代オリエント言語研究の動向--第53回国際アッシリア学会報告
- 前1千年紀メソポタミアにおける呪術師(asipu)の代替儀礼
- タベトゥ市とマリの地の王--2005年テル・タバン出土中期アッシリア文書
- タリーカの制度化とスーフィー教団組織の成立--18世紀後半から20世紀前半エジプトにおけるタリーカの変容
- シュメール語のVerbal prefix ba-について--Middle voiceよりPassive voiceへ
- シュメール語のUDUL(牛飼い)について
- 東京大学東洋文化研究所所蔵のBilingual Lexical Tablet
- ファナーリー存在論における〈関係〉--存在の必然性の証明をめぐって
- ムウタジラ派研究の問題点とその展望
- Daniel Gimaret,La doctrine d′al-Ash `ari
- 書評 鎌田繁編『東洋文化87:特集イスラーム思想の諸相』
- エチオピアの碑文資料
- ベゼクリク・ベルリン・京都--ソグド文字によるマニ教パルティア語の賛歌
- ソグド語のNafnamak「国名表」の2・3の読みについて
- 中エジプト語のm=k構文の統語構造
- 学界動向 エジプト語国際会議参加報告
- もう一つのリヴァプール号
- ペルシャ諷刺詩人ウバイド・ザーカーニー