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日本アフリカ学会 | 論文
- 松本重治監修・米山俊直・伊谷純一郎 (編)『アフリカハンドブック』講談社, 672ページ, 1983年, 3,300円
- 現代マグレブの政治的変容
- 西アフリカの農民
- アルジェリアの国有化政策
- 生態人類学は思想闘争をサボった--あるいは,アフリカニストQの冒険 (特集 変貌するアフリカ・変貌する諸学との対話へむけて--21世紀のアフリカ研究と生態人類学)
- 吉田昌夫著『東アフリカ社会経済論-タンザニアを中心として-』古今書院, 1997年xi+376頁
- 京都大学大サハラ学術探検隊調査概要
- 遊牧民 Megarha 族の定着化と居住様式の変化
- 英国人行政官の北部ナイジェリア好みの源泉をもとめて : 19世紀の植民地化過程の一断面
- 端信行著『サバンナの農民―アフリカ文化史への序章―』中央公論社 1981 460円
- 高根務著『ガーナのココア生産農民-小農輸出作物生産の社会的側面-』日本貿易振興会アジア経済研究所, 1999年, 262頁
- 牧野久美子・稲場雅紀編『エイズ政策の転換とアフリカ諸国の現状―包括的アプローチに向けて―』アジア経済研究所, 2005年, 141頁, 非売品
- コメント1 「HIV/エイズと女性」に関して今考えていること〔含 質疑応答〕 (学界通信 2005年度アフリカ学会学術大会「女性フォーラム」報告 HIV/エイズと女性)
- 脆弱性の視点からみるアフリカ農業・農村考 (学界通信 2009年度アフリカ学会学術大会公開シンポジウム報告 アフリカ農業・農村の未来に向けて--現場からのアプローチ)
- 東アフリカにおける節足動物媒介ウィルス (アルボウィルス) の疫学
- D. T. モイ著創価大学アフリカ研究センター訳『アフリカの夜明け―ケニア建設とニャヨ哲学』第三文明社1991年, 309ページ
- チンパンジーの社会構造の再検討
- ピーター・フォーバス著『コンゴ河: その発見, 探検, 開発の物語』田中昌太郎訳, 草思社, 404ページ, 1979年, 2,500円
- 小倉充夫著『現代アフリカの悩み』東京 日本放送出版協会1986年刊 231頁 750円
- オモ川下流低地の河岸堤防農耕 : エチオピア西南部カロの集約的農法
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