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日仏美術学会 | 論文
- 第1回ワークショップ:松浦寿夫「記憶の体制--フォーマリズム批評の余白で」
- ロマン主義、または革命の芸術 (シンポジウム 日仏文化講座「ロマン派芸術最高!」報告)
- 講演会 セザンヌの「エチュード」
- 講演会 フラゴナール、飄逸と精励
- 作品とタイトル--17・18世紀フランス絵画を中心に (シンポジウム「パレルゴン--署名、タイトル、額縁、作品と場」の発表要旨)
- 講演会 画商の美術史--J.-B.-P. ル・ブラン(1748-1813)とカタログ
- 児島虎次郎とベルギー
- 講演 17世紀初期のフランス版画と南蛮絵画
- 15世紀北方ヤン・ファン・エイクにおける光の描出--古代・中世伝統光学との関係をめぐって (シンポジウム 色彩と投影--15〜19世紀の絵画における光と影の表現)
- 国際シンポジウム「戦後抽象美術における国際交流」報告
- マチスとフォーヴィスム--1930年代のフランスにおける文脈
- ドラクロワの物語画における英雄の死--≪サルダナパロスの死≫および初期物語画について (例会の発表要旨 第88回例会:フランスのロマン主義をめぐって--ジェリコーとドラクロワ)
- ヴィフレド・ラム《べリアル、蝿の王》(1948)についての一試論--東と西の歴史の間で
- 1880・90年代におけるポスタ-の隆盛--造形表現と需要の背景 (第69回例会発表要旨:社会・公衆・イメ-ジ)
- 1880・90年代のフランスにおけるポスタ-の興隆
- 広告芸術論--ギュスターヴ・カーン著『街頭の美学』(1901年)と同時代の社会文化的状況
- ベルギ-での美術史研究
- 制度史と建築--都市制度・政策と建築の領分 (日仏美術学会シンポジウム「Ecrire histoires:複数の視点と対話」の発表要旨および報告)
- 講演会 美術館と廃墟/廃墟としての美術館