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新書館 | 論文
- 逸脱と解放--フランス亡命作家たちの文学 (増頁特集 世界文学最前線--言語の政治学)
- ニューパースペクティヴズ 受苦者のまなざし--をめぐって
- 万葉語の外地と内地 (特集 日本語という幻想)
- フェミニズムを古びさせるのは誰か? (増頁特集 フェミニズムは終わったか?)
- 世界文学都市・東京を! (増頁特集 世界文学最前線--言語の政治学)
- 移動文学論--行動から移動へ(第1回)移動にいたるまで
- 移動文学論--行動から移動へ(第2回)移動する容疑者の文学
- 移動文学論--行動から移動へ(第3回)移動と逃走の狭間で文学をする(上)
- 移動文学論--行動から移動へ(第4回)移動と逃走の狭間で文学をする(下)
- 移動文学論--行動から移動へ(第5回)移動による静謐--堀江敏幸のモラリスト文学(上)
- 移動文学論--行動から移動へ(第6回)移動による静謐--堀江敏幸のモラリスト文学(下)
- 移動文学論--行動から移動へ(第7回)摩天楼から遷化へ--宮内勝典の飛翔(上)
- 移動文学論--行動から移動へ(第8回)ベトナムへ--移動の果てのあいまいな真実--宮内勝典の飛翔(下)
- 移動文学論--行動から移動へ(第9回)文学による移動--池澤夏樹の通過する世界(上)
- 移動文学論--行動から移動へ(第10回)文学による移動--池澤夏樹の通過する世界(下)
- 移動文学論--行動から移動へ(最終回)作家は移動する
- チンパンジーのことば、ヒトのことば (特集 言語と人類の起源)
- 絵画と思想(第2回)ハンス・ホルバイン--死に至る遠近法
- 絵画と思想(3)フランシスコ・デ・ゴヤ--啓蒙の闇の中へ
- 絵画と思想(4)フィンセント・ファン・ゴッホ--西欧の自己解体