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新日本出版社 | 論文
- 文壇の混迷と新人文学賞(文芸時評)
- 今日的課題と民主主義文学の成果
- 作品の長さと作家の姿勢(文芸時評)
- 近代文学史のなかの小林多喜二
- 現代リアリズム論序論
- 現代リアリズム論--「播州平野」を手がかりに
- 現代リアリズム論--言葉と物語・あるいは暗喩とイメ-ジ-1-
- 戦後文学と天皇制イデオロギ- (天皇制を問う)
- 記念講演 今日の文学反動と百合子の作品 (宮本百合子没後35周年記念)
- 現代リアリズム論--言葉と物語・あるいは暗喩とイメ-ジ-2-
- 宮本百合子のリアリズム探究--現代リアリズム論のために-下-
- 宮本百合子のリアリズム探究--現代リアリズム論のために-上-
- 宮本百合子の戦後のリアリズム観--不破哲三「宮本百合子と12年」を手がかりに
- 現代文学の理性と知的良心
- 不屈の明日への精神(記念講演) (小林多喜二没後55周年記念の夕)
- 日本近代文学史における宮本百合子--なぜ,あらためて宮本百合子なのか
- ト-マス・マンとドイツ自己批判の書--「ドイツとドイツ人」「ファウストゥス博士」を中心に
- 「私の宮本百合子論--『獄中への手紙』から『道標』へ」不破哲三--百合子研究の貴重な業績の書
- 日本文学の20世紀論
- 拓銀時代の多喜二--当時の同僚高橋ミドリさんからの聞き書 (没後60年の小林多喜二)