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文芸春秋社 | 論文
- 解題 意識と性格 (小林秀雄初期作品集(全集未収録))
- 文学と友情 (文学界創刊五十周年記念十月特大号) -- (評論特集)
- 定数としてのリアリズム--「細部」の意味するもの
- 漱石と「自然」
- 漱石と「自然」-2-
- 完成と無限のあいだ (追悼・芝木好子)
- 男たちは夢を見た
- 書評 田久保英夫『生魄』--文学は致命のわざ (味読・愛読・文學界図書室)
- 河上徹太郎 (特集 読書のリバイバル)
- 十四年遅れの終焉 (特集 昭和は遠く、平成すでに十五年)
- 対談時評--大庭みな子「よろず修繕屋の妻」丸山健二「ましらの肖像」吉田健至「壁の中からの詩」高橋英夫「引用と再現」
- 新劇・その直面する課題
- 最近のフランス文芸雑誌から
- 書評 フェルナンド・ペソア 澤田直 編訳『不穏の書、断章』--ささやかで大いなる観念の王国にて (味読・愛読・文學界図書室)
- 情死論--附情婦論・貞操論(座談会)
- 日本の現代に何を憂へるか(座談会)
- ノーベル文学賞は何故もらえぬか(座談会)
- 誰のための軍備か
- 文学の運命--書斎の憂鬱
- 書斎の憂鬱