スポンサーリンク
文芸春秋社 | 論文
- 中国の鬼談
- 流行作家論--実感的文学論-5-
- 映画「幻の光」--無意識の詩人が紡ぐ生と死の道行き (飛耳張目(ひじちょうもく))
- 温(ぬる)いロープ
- 亡命感覚について--文学のファーストレデイ・アンネッテ・コルプ断章
- 歴史文学の二元性--に触れて
- 「虚構」のバックボーン (私にとって文学とは何か(特集))
- 「千一夜」の壺を求めて (評論特集・"なぜ書くか"をめぐって)
- 言語の再生をめざして--入沢康夫の詩
- 三木卓の詩--作品における生と死と観念
- 小説の意味--武田泰淳をめぐって
- 私的なるものの変容--清岡卓行(新書解体)
- 散文と想像力--石川淳「狂風記」を読む
- 散文と想像力--石川淳「狂風記」を読む-続-
- 石川淳論--空洞としての「わたし」
- 石川淳論-2-「森鴎外」--傍観者と散文
- 石川淳論-3-風俗と観念
- 石川淳論-4-変革と散文
- 石川淳論-5-ロマネスクの構造--「紫苑物語」をめぐって
- 石川淳論-6完-否定の劇