スポンサーリンク
文芸春秋社 | 論文
- 書評 サルマン・ラシュディ『ハルーンとお話の海』--回転させよ、そして、混ぜ合わせよ。
- アメリカ文学の良心(対談)
- 現代文学の状況--フランス文学は「閉ざされた文学」なのか?
- 現代日本文学の水準(外国文学者大アンケ-ト)
- キャシ-・アッカ-『わが母 悪魔学』
- 筒井康隆第4期の助走 (特集・筒井康隆の現在)
- 現代作家論シリ-ズ 第8回 久間十義論--北方マジック・リアリズム
- 『エンガッツィオ司令塔』筒井康隆--健全なる文学的動物園
- レイ・ブラッドベリ (特集 読書のリバイバル)
- 黄金の都シカン発掘展--喜びの「シカン」の淋しい見学記 (飛耳張目(ひじちょうもく))
- の発想--富岡多恵子(新書解体)
- まぼろしの足
- ヤン・シュワンクマイエル監督『ファウスト』他
- 革命とは何か
- 書評 M・マクルーハン+E・マクルーハン『メディアの法則』--メディアの大祭司の遺著 (味読・愛読 文學界図書室)
- グ-ルドとヴェデルニコフ--欠落したものとロシア・ピアニズム (飛耳張目(ひじちょうもく))
- 「サバィバル--現代カナダ文学入門」M.アトウッド著 加藤裕佳子訳--「犠牲者」の伝統と,超越への想像力
- ソ連での「怒りっぽい若者たち」
- エレンブルグのチェーホフ論
- 文学を忘れた文学研究