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文学・環境学会 | 論文
- 書評 結城正美著『水の音の記憶 : エコクリティシズムの試み』
- 書評 Joseph Carroll, Evolution and Literary Theory
- J.M. Syngeと自然--自伝的作品とNatune Writingにおける反キリスト教的価値の探究
- シンシア・オジック「異教徒ラビ」を環境文学として読む
- 中村草田男「日本人の自然愛」の視座
- 星の友情--Alphonso Lingisにおけるエコロジー
- 書評 Wiiliam E. Cain, Editor A Historical Guide to Henry David Thoreau
- ASLE-Japan 10年のあゆみ (〔ASLE-Japan/文学・環境学会〕10周年記念号)
- 書評 John A. McDougall, M.D. The McDougall Program for Women 『女性のためのマクドューガル・プログラム』
- 書評 バーバラ・ノヴァック著 黒沢眞里子訳『自然と文化:アメリカの風景と絵画1825-1875』
- 書評 西村頼男/喜納育江編著『ネイティヴ・アメリカンの文学:先住民文化の変容』
- ウィラ・キャザー『大司教に死は来る』の自然を読む
- 「エコクリティシズム」と「環境文学」の関係--そのダイナミズムを定義する試み (ラウンドテーブル エコクリティシズム再考)
- 書評 Kayano, Shigeru. trans. Kyoko Selden and Lili Selden. Our land was a forest: an Ainu memoir
- 書評 『接続』刊行会著『接続2007』Vol.7
- アメリカの虫--トマス・ピンチョン『メイソン&ディクソン』における野生生物の表象
- シー・アイランズの自然開発と民族誌--ローカリズムを超えて
- 歴史、自然、そして女性--D.H.ロレンス『虹』をエコフェミニズムの視点から読む
- 「必然」が産みだす文体--ソロー、ディラード、動物遭遇譚
- 抵抗詩人から環境詩人へ--金芝河を読む (ワークショップ 韓国環境文学をめぐって)