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教育目標・評価学会 | 論文
- 教育学研究における教育史研究の課題(ノート)--教育目標・評価論に注目して (特集 教育史研究が教育目標・評価研究に提起すること)
- テスト問題分析に基づくイングランド歴史教育の学力構造--現代社会理解と資料活用を志向する問題編成構造の解明
- 書評 OECD(編著)、斎藤里美(監訳)、木下江美、布川あゆみ(訳)『移民の子どもと学力』
- 教員評価基準をめぐる国際的合意形成にあらわれた二律背反--2008セアート勧告とかかわって
- 書評 遠藤孝夫・福島裕敏(編著)『教員養成学の誕生--弘前大学教育学部の挑戦』
- 書評 OECD教育研究革新センター/世界銀行(編著) 斎藤里美(監訳) 徳永優子/矢倉美登里(訳) 『国境を越える高等教育 教育の国際化と質保証ガイドライン』
- 書評 北野秋男(編著)『現代アメリカの教育アセスメント行政の展開』
- 授業の改善における形成的評価の役割--教師の指導と子どもの学習の「調整」 (特集 教育評価のためのツールとシステム)
- スウェーデンの全国学力テストにおけるパフォーマンス課題--数学のグループ・ディスカッションを評価する
- フランスのバカロレア試験で問われる学力と高校の教育目標との連続性--地理の試験問題と教科書の分析を通して