スポンサーリンク
教育思想史学会 | 論文
- 脱・機能主義の大学像を求めて (シンポジウム 「大学の危機」を思想史が問う)
- 教育による公共性の創出--Amy Gutmannの「意識的社会再生産」概念を中心に
- コメント論文 ホモ・アカデミクスと教育学・教育哲学 (フォーラム 戦後日本の教育学・理論の発展と国際コミュニケーション)
- 教育関係の基礎概念としての「ケア」 (教育的関係の概念装置--〈教え-学ぶ〉関係を問い直す)
- グローバル化の時代における国家と教育 (Symposium 国家・グローバリゼーション・教育)
- 司会論文 シンポジウムは「大学の危機」を問うことができたか? (シンポジウム 「大学の危機」を思想史が問う)
- 図書紹介 マルティン・H・ユング著/菱刈晃夫訳『メランヒトンとその時代 : ドイツの教師の生涯』
- 会長就任論文 「知的コミュニティ」としての大学はどのようにして可能になるのか : ロバート・M・ハッチンズの挑戦
- 図書紹介 Naoko Saito and Paul Standish (eds) : Stanley Cavell and the Education of Grownups
- 書評 田中毎実編『教育人間学 : 臨床と超越』 : 「京都学派教育学」の成果に寄せて
- コメント 経験論と合理論は'結合'するか--合理論的学習論の可能性 (Forum2 17世紀の教育思想)
- 「Learningの思想史」の戦略を問う--ふたつの「学習」が必要か (Forum 2 Learningの思想史・序説)
- アゴラ 政治学と教育学は出会えるか--アーレントの「統合教育」批判を読む
- 近代日本の児童研究の系譜における認識論的転換--分析視角の移動とその近代学校的意味
- 「子ども」と「文字」との連関をめぐって--シュタイナーの言語教育を手がかりに (Colloquium 2 文字と教育の思想史)
- シュタイナーの色彩論に関する思想史的考察
- 書評 菱刈晃夫著『近代教育思想の源流--スピリチュアリティと教育』
- 「線」から「文字」を学ぶこと--クレー、シュタイナー、芹沢の文字絵を手がかりに (Colloquium 文字の〈拡張〉--文字と教育の思想史(pt.2))
- 書評 Yasuo Imai/Christoph Wulf (eds.): Concepts of aesthetic education. Japan and European perspectives
- ルーマン『社会の教育システム』出版記念研究会議に参加して