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戦国史研究会 | 論文
- 村の再開発と名主--戦国期東国村落と大名権力
- 佐竹東義久の花押について
- 佐竹北家の所領支配
- 上杉越山と上野沼田氏
- 上杉氏の外交と奏者--対徳川氏交渉を中心として
- 羅針盤 北条高広と佐竹氏・後北条氏
- 戦国期領主層の歴史的位置 (戦国大名再考)
- 細川氏被官、上原氏の没落と越前朝倉氏
- 『晴富宿祢記』にみえる柳酒屋(羅針盤)
- 戦国末期畿内における一法華宗僧の動向--日〔コウ〕『己行記』を中心に
- 巻頭インタビュー 鎌倉市史から後北条氏研究へ--佐脇栄智先生に聞く
- 戦国期「境目」における領主層の動向 (小特集 戦国時代の戦争と平和)
- 徳川家の書札礼(羅針盤)
- 応仁の乱後の朝儀再興と武家
- 北条領国の小代官をめぐって (小特集 戦国時代の郷村 北条・武田・今川領国を事例として(シンポジウム「戦国時代の郷村」第189回例会より))
- 永禄三年徳政の背景--にどう迫るか
- 羅針盤 山城停止令のこと
- 今川領国における給人と土豪--駿遠両国における「代官」的存在を中心に (小特集 戦国時代の郷村 北条・武田・今川領国を事例として(シンポジウム「戦国時代の郷村」第189回例会より))
- 常陸佐竹氏における官途
- 戦国大名と地域寺社 (戦国大名再考)