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慶應義塾大学独文学研究室「研究年報」刊行会 | 論文
- 見ることと読むこと : 名前の言説性
- シャミッソーの言語観--フンボルトの言語論と比較して
- ヘルマン・シフのハイネ批判
- フォーラム 2003年度招待講演 越境--新しいドイツ文学におけるポップとモダン
- Wilhelm Tell und Hamlet: Berichte uber die Nachklange meiner fruheren Arbeiten
- 始祖譚としての『メリュジーヌ物語』
- 始祖譚としての『メリュジーヌ物語』
- ヴィルヘルム・グリムの『ヴォルムスの薔薇園』研究--ニーベルンゲン伝説のメルヘン化?
- 過保護に育てられた姫の悲壮な決意--『ガチョウ番の娘』(KHM 89)の深層心理学的解釈
- 過保護に育てられた姫の悲壮な決意--『ガチョウ番の娘』(KHM 89)の深層心理学的解釈
- 変貌してゆくメディア時代の作家ボートー・シュトラウスの誕生--幻のデビュー作『射撃の名誉』を中心に
- 変貌してゆくメディア時代の作家ボートー・シュトラウスの誕生--幻のデビュー作『射撃の名誉』を中心に
- ……僕の気を引くのは敗者のエピソードだけ--90年代におけるフォルカー・ブラウンの抒情詩について
- マリウス・フォン・マイエンブルクの現代家族劇--戯曲『火に染まる顔』と『寒さに凍える子供』について
- マリウス・フォン・マイエンブルクの現代家族劇--戯曲『火に染まる顔』と『寒さに凍える子供』について
- 裸体の現象学--最近のボートー・シュトラウスの演劇美学を理解するために
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