スポンサーリンク
慶応義塾大学芸文学会 | 論文
- フランスにおけるファウスト
- ジャン・コクト-の「ポトマック」を読む
- トーマス・マンのニーチェ観
- ヨゼフ小説と未来--ト-マス・マンにおけるカ-ル・グスタフ・ユングおよびエルンスト・ブロッホ受容をめぐって
- ある批評家の見たロマンティック・バレエ--ピエランジェロ=フィオレンティーノのまなざし
- 校本「新和歌集」-上-
- 校本「新和歌集」-下-
- 西鶴と箕山における「後家のこころ」〔仏文〕
- 曽国藩について
- 曽国藩と俗文学
- 方苞の散文--その形成をめぐって
- 戴名世・方苞の交遊より見たる桐城派古文の成立
- 帰有光の系譜
- 魯迅雑文中のロマン・ロラン
- 蔵役人福沢百助をめぐる大坂文壇 (文学と都市)
- 江戸・明治期における桐城派
- 劉大〓の評価をめぐって
- 『沙石集』諸本の一考察--阿岸本『砂石集』を中心として
- カ-ル・フィリップ・モ-リッツの『アントン・ライザ-』--「心理学小説」における敬虔主義と啓蒙主義の交差〔独文〕
- アントン・ライザ-の自然体験