スポンサーリンク
慶応義塾大学芸文学会 | 論文
- 余白の形態学
- ヴィクトリア朝前期の書物生産におけるMedievalism--Henry Shaw,Owen Jones,Henry Noel Humphreysを中心にして
- アルベニスの歌劇『マーリン』--序論
- 中世英文学におけるコミック・リリーフ--『サー・ガウェインと緑の騎士』のフットボールの場合 (2004年度藝文学会シンポジウム--文学における"遊び")
- 韓愈に於ける人間存在への思惟の深化--張署との交遊に関する詩文より見て
- De Profundis再考--深淵におけるWildeの思想
- 毛沢東文芸路線と現代中国作家
- 文化大革命と知識人--呉〔カン〕の抵抗とその文学
- 毛沢東の魯迅評価について
- 播磨国常福寺裏山経塚出土品に縁つて
- 象徴主義の実体をもとめて
- 三隅治雄著「日本舞踊史の研究」
- 「悪態」の考察--言語表現の芸能化をめぐって
- 玉鬘十帖の論
- 「サント・ブ-ヴ批判」から「失なわれた時を求めて」
- 日本漢籍の国外流出--明治前期の概観
- トハズダガタリ「カタリ」の一形態--源氏物語における意義
- 厳復私論--翻訳論と文芸観よりみて
- ムシャッターとサーマッラーの装飾文様
- 初期ヘルダ-における民族詩としての旧約聖書