スポンサーリンク
慶応義塾大学芸文学会 | 論文
- Le Lai de l'Oiseletについて
- フランス中世文学の写本と校訂法--ベディエの立場を廻って
- ポル・ヅムトール「ロマン期の詩の言語と詩法」1963
- 聖アレクシウスの妻
- 後藤末雄略年譜・著作年表
- Moshe Lazar;AMOUR COURTOIS ET"FIN'AMORS"DANS LA LITTERATURE DU 12e SIECLE,1964
- Le motif de la canne qui murmure (白井浩司教授記念論文集)
- アレクサンダ-大帝の海底旅行
- 「イ-ルのヴィ-ナス」と「教父伝」
- 普仏戦争と渡六之介の「巴里籠城日誌」
- 理想主義者Brutus--人間性の探索
- Antony and Cleopatra--その非劇構成再考
- H・E・ノサックの韜晦と表現--『ダルテス事件』を中心に
- J.H.G.フォン・ユスティとベルリンの啓蒙主義者たち
- Enfin,malherbe vint……
- 翁と脇能--先行要素とその変容
- 謡曲における『万葉集』の受容
- 戸田茂睡の系族
- 武野紹鴎論--宗朝を中心として武野家の茶の湯を探る
- 文学と歴史〔独文〕