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慶応義塾大学芸文学会 | 論文
- クライスト作「ホンブルク公子」--現代における作品解釈の可能性をめぐって
- ふたつの「ハンニバル」--グリルパルツァ-とグラッベの比較の試み
- 言説における造形性--ステファンヌ・マラルメの手紙について〔仏文〕
- モ-リス・ブランショ論素描
- 「魔術」の位置--ステファヌ・マラルメにおける金銭とオカルト,そして風聞〔仏文〕
- エレン,エデン,ヘレン・・・・・・そしてまた: ステファヌ・マラルメの「庭園にて」
- 中世イギリスの年代記の写本について
- 含意と法の助動詞〔英文〕
- 住吉物語以後
- 横山重編「古浄瑠璃正本集」
- 大州市立図書館蔵「一もと菊の物かたり」
- John Donne;Songs and Sonetsに於けるDeathについて
- Metaphorについて-1-
- 象徴的治療を求めて--キャサリン・マンスフィ-ルドの4つの庭
- 「昼」と「夜」のアムビヴァレンス--キャサリン・マンスフィ-ルドの"Bliss"を読む
- 初学者のためのカナによるドイツ語発音表記法試案
- 折口信夫旧蔵 慶応義塾図書館蔵 林下集翻刻
- 釈迢空「東京詠物集」をめぐって--よみのこころみ (文学と都市)
- 窓の周辺--京極派歌風の一面
- 「義経記」ノ-ト-2-巻6の静について