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愛知県立大学・愛知県立女子短期大学国文学会 | 論文
- 初世宮古路豊後掾年譜稿
- 歌舞伎の芸風について--歌舞伎評判記を中心に
- 四世鶴屋南北私考--趣向を中心として
- 赤本「鼠の嫁入」とその意義--江戸時代の女子教育の流れの中において
- 『初期上方子供絵本集』について--「いも上るり」『軍舞』『どうけゑつくし』を中心に
- 「くわばら女之助兄弟かたき打」をめぐって
- 翻刻『戻駕再合肩』
- 山岸本「なぐさみ草」の検討
- 3種の百首歌より見た二条良基の和歌・連歌形成意識
- 『延文百首』歌題考
- 二条良基の連歌把握--『八雲御抄』からの発展など
- 楊梅兼行の和歌--初期京極派詠と時間
- 『徒然草』第百四段考--憧憬の花散里
- 連歌説話への一視点--『沙石集』における後藤基政の説話から
- 矢野貫一編「聖藩文庫蔵山口記」
- 「中世国語論考」近藤政美
- 「冥加無い」考
- 外来語から漢語へ--漢字表記の役割と影響
- 別語の同音化--「昵懇(じっこん)」と「入魂(じゅこん)」,「堪能(かんのう)」と「堪能(たんのう)」
- 「たいてい」をめぐって--表記における規範意識と実態を導入として