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愛知淑徳大学国文学会 | 論文
- 研究の眼 智努王の臣籍降下
- 「軽み」の目指すもの--景気と光
- 『門』のプレテクスト : 『奥州安達原』を中心に
- 『二百十日』覚え書き : 文学的話題をめぐって
- 教師新美南吉論
- 西田正好先生の学問
- 国文学科の十五年 : 今井先生との思い出
- 佐藤一英氏訪問記
- 東北文学紀行
- 『とりかへばや物語』冒頭にみるもう一つのについて
- 田中小実昌著書目録 : 1990年~2001年
- 樋口芳麻呂先生を偲ぶ
- 李白女性詩訳注稿1
- 『彼岸過迄』と『ゲダンケ』--梗概を拒む「小説」
- 彷徨する『それから』--「ある文学者の劇評」をてがかりに
- 『三四郎』の〈翻訳〉--不可能性の体験
- 『我輩は猫である』の土壌--響き合うことば
- 『道草』のベルクソン--記憶の探求
- 島崎藤村『ある女の生涯』論--曖昧性が描く〈老い〉と〈狂気〉
- 『とりかへばや物語』冒頭にみるもう一つのについて