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愛知淑徳大学図書館情報学会 | 論文
- 講演記録 2002年度 北京大学図書館実習 講演 情報資源管理から知識管理へ
- 情報力学の構築に向けて:情報の量と質について
- 性格と小説を読んだ後の感情状態の関連性
- 「デイントン報告」とブリティッシュ・ライブラリーの成立
- 情報ニーズの評価の必要性と問題点:D.Nicholasの論文を中心に
- 情報行動研究のコンテクスト
- 情報探索行動研究の調査方法
- 情報探索行動研究の展望と動向:Case著『Looking for information』文献展望を中心に
- 情報行動研究の展望と動向2001-2004--D.O.Case 「Information Behavior」 以降の文献展望を中心に
- 情報探索行動研究と活動理論
- 生命科学におけるオーサーシップと発表倫理
- 医学中央雑誌の評価:EBMを支援する情報基盤となるために
- 問題解決型データベースBIOETHICSLINEの意義
- 愛知淑徳大学文学部図書館情報学科卒業論文データベースの構築と評価
- 講演記録 2001年度大学院研究会記録 レファレンス・サービスの将来:アメリカにおいての展望
- 国立科学技術貸出図書館(NLLST)の設立と1960-70年代イギリス図書館政策にたいする影響
- 引用分析から見た国文学・国語学研究者の資料利用
- わが国の医学研究論文における利害衝突開示状況と開示要因の分析
- 生物医学分野における利益相反の学術研究に対する影響--文献レビュー
- わが国の医学雑誌投稿規定における利害衝突規律