スポンサーリンク
愛知教育大学大学院国語教育専攻 | 論文
- キリスト教児童文学誌『光の子』後期の諸相--1936年4月号から終刊まで
- 戦時体制下のキリスト教児童文学雑誌『光の子』--その独自性と限界
- 教材研究「田中正造」--〈子ども向けの伝記〉比較検討の活用
- 戦時下の子どもの読書 ―の影響―
- 津の藩士俳人岡本聴雨をめぐって
- 藜翁入楚をめぐって
- 村田元次とその周辺
- 「菜の花と小娘」の材源--桜井鴎村「紅葉とすみれ」の類似性
- 『小説寄生木』の世界
- 蘆花徳冨健次郎の文学観--「何故に余は小説を書くや」をめぐって
- 徳冨蘆花におけるキリスト教--その前半生をめぐって
- 五代目笑福亭松鶴落語における原因・理由表現の用法