スポンサーリンク
思潮社 | 論文
- 読書月評 絶えざる始まり
- 詩書月評 世界のなかで書くということ
- 詩書月評 作品のなかを吹く風と気流
- 詩書月評 必敗の姿勢をつづけること
- 詩書月評 まず切実さをこそ
- 詩書月評 祈ること、突き破ること
- 詩書月評 廃虚と照り返し
- 詩書月評 詩は誰が書いているのか
- 詩書展望 徐々に、「二十一世紀の詩」が立ち上がる (特集 現代詩年鑑2002)
- 共犯幻想あるいは逆さの鱗 (特集 読者--いま詩はどこに届くか)
- 狂おしさの体感--那珂太郎小論 (特集1 那珂太郎--鎮魂と音韻の詩学) -- (那珂太郎論)
- 展望 生滅する、世界の、記述、の私たち (現代詩年鑑2006)
- 危機を反動力にしたモダン・デザインの無限運動 (モダニズムの現在性)
- 時代を図像化するデザイン (眼の思考)
- 文字のもたらしたもの--活字から電子文字へ (文字と思考) -- (メディア)
- ケ-ジ・構造からの解放 (ジョン・ケ-ジ)
- ダンテ批評の構造化-作品の有機的統一性を目ざして (ダンテ)
- 《新しい読書術のすすめ》--ロラン・バルトをめぐるある講演の記録 (と--意味の不在=変容から)
- "謎"と"底知れぬ深さ"--モロッコへ (ポウル・ボウルズその後)
- カヴァフィス全詩--訳と注釈の試み-10-