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思潮社 | 論文
- 失なわれた橋--小林清親「元柳橋・両国遠景」をめぐって (都市--を読み解く)
- の位相 (とは何か)
- 詩的同時代へ-5-をめぐる断想--詩論への試み
- 東京で死んだ男--モダニスト李箱(イサン)の詩-1- (日本モダニズムの再検討)
- 東京で死んだ男--モダニスト李箱(イサン)の詩-2-
- 荒野で呼ばわる者--鮎川信夫の"知恵" (鮎川信夫の戦後)
- 熊楠・流浪・サ-カス (南方熊楠--紀州,根の国)
- 「昭和」と磯田光一--書かれざる「昭和文学史」について (磯田光一--モダンというパラドクス)
- ベトナム・トライアングル--日本の文学者たちのベトナム戦争
- ある対話--湾岸戦争・声明・署名をめぐって (詩になにができるか--ことばとはなにか)
- なぜ「西便制(ソピョンジェ)」は流行ったのか--韓国文化の一側面 (韓国の現代詩)
- ナグネ(旅人)の言葉--身体の境界性 (「境界」を読む--ことばが生成する場所) -- (ことばと身体)
- 想像力の根としての闇 (ことばは闇をどう描くか)
- 討議 批判としての「戦後詩」 (特集 ネイション・言語・ポエジ-)
- 持つ者,持たざる者(ハ-デスの薄明-5-)
- 特別寄稿 イジドール・デュカスの政治的責任放棄--「ポエジー」における共和派の示唆 (特集 ロートレアモン--未来の詩人)
- 谷川俊太郎の本音本--詩を読む (特集 谷川俊太郎の詩論--読む・書く・考える)
- 〈ひとり〉の場所--小野十三郎の現在形 (特集 小野十三郎再読)
- 「現代詩手帖」創成期をめぐって--一九五九年から一九六九年までを読む (現代詩手帖創刊50周年)
- 初期シュルレアリスムの政治的軌跡 (シュルレアリスムの現在(特集)) -- (シュルレアリスム・現在)